12月1日、ハイフォン市人民委員会のレ・ゴック・チャウ委員長は、2021~2030年、2050年までのビジョンを見据えたハイフォン市都市計画の調整案作成について報告を聴取する会議を主宰した。
会議には、歴代のハイフォン市およびハイズオン省の元指導者、市人民委員会副委員長、関係する各局・部門・機能機関、社・坊・特別行政区の指導者が出席した。

2021~2030年、2050年までのビジョンを見据えた都市計画の調整において、ハイフォンは現代的でスマートな都市として発展し、空間を拡大し、北部沿岸地域における地位を高める目標を定めている。計画は人を中心に据え、開かれた発想に基づく長期的な視野を確保し、地域連携を強化するとともに、調和の取れた合理的な開発空間を配置するとの考え方で策定される。
市は戦略的インフラ、特に交通・デジタルインフラ、港湾、主要経済分野への投資を優先する。資源の効率的な利用、環境保護、気候変動への主体的な対応にも重点を置く。これらの方向性は、迅速で持続可能な成長と住民の生活の質の向上を促す基盤となるとともに、2021~2030年の社会経済発展戦略および党の方針・方向性を具体化する重要な根拠となる。


会議では、代表者が都市計画の調整におけるアプローチ、目標、原則、法的根拠について多くの意見を述べた。多くの意見は、ハイフォンの発展が党と国家の方針・政策に沿い、上位計画と整合しなければならないと強調した。また、国の発展ビジョン、国家戦略、2021~2030年の紅河デルタ地域計画と2050年までのビジョン、2025~2030年任期の市党大会決議、国会第10会期で可決された新法との一貫性も確保する必要があるとした。

代表者はさらに、計画は機会を主体的に捉え、港湾都市および地域連結の中心としての潜在力と優位性を最大限に発揮し、北部の「海への主要な玄関口」としての役割を確立すべきだとした。同時に、ハイフォンを国際的な連結能力を持つ現代的な海洋経済の中心地とし、北部地域と全国の発展をけん引する役割を担わせる方向性を示す必要がある。計画はまた、都市と農村の体系間で開発空間を適切に配分し、今後の持続可能な発展の要件を満たさなければならない。

会議を総括し、レ・ゴック・チャウ委員長は、元市指導者、科学者、専門家が熱意と責任をもって寄せた意見を評価し、謝意を表した。これらの意見は、計画案を最高の品質で完成させることに貢献した。
委員長は、会議後、各局・部門と地方が最高の責任感を持って引き続き研究し、意見を取りまとめ、12月12日までに主管機関へ提出するよう求めた。また、財務局に対し、コンサルタントと緊急に連携して資料を集約・反映し、書類を完成させ、12月27日までに報告書を完成させ、規定に従って政府首相に審査・承認を申請するよう指示した。
出典:ハイフォン市電子情報ポータル
